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アイピロー用のアイマスク

こんばんは、おはようございます、こんにちは!
夕べ一晩眠れず
このまま徹夜か~
まあいいや~
と思っているうちに
目覚ましにセットしておいた
"Di rigori armato il seno"(ばら騎士)
が流れだしそれを聞いているうちに
気持ちよく眠ってしまった
本が転んで末に転じた
おぺらお~です!

ロイドの日の2日前、今日はロベルト・シューマンのお誕生日ですね!シューマンのピアノ曲はその昔、《クライスレリアーナ》に挑戦したことがあります。ことに終曲は森の中を走る馬のイメージとよく言われています。馬のだく足を見ていると思うのですが、シューマンの紡ぎ出した音楽と馬の足の運びがよく似ていて、恐るべし洞察力、そしてそれを譜面に落とす力をや!感嘆のあまりです。そんな風に弾けたらよいのですが、鍵盤を駆るのも、馬場を駆るのも、そうそう上手くはいきませぬ。。

馬のモチーフは例えば〈ヴァルキューレの騎行〉にはさることながら、それこそ《ばら騎士》の第2幕にも、はたまたシューベルトの某歌曲にも、ブルクミュラーにも、ワタクシがとりわけひいきしている(笑)ドビュッシーの《アナカプリの丘》にも登場しますが、《クライスレリアーナ》の終曲をしのぐ馬モチーフにはいまだ巡り会えておりません。シューマン…そんなところでもやっぱり偉大な作曲家です。

さて!

昨日に引き続き、実用手芸のお話です。

東海地方もいよいよ梅雨入りしたようですが季節に関係なく、潤いに関係なく、乾くときには目が乾いて起きていられなくなる困ったさんのおぺらお~さん。…の必須アイテムがあれです!

「蒸気でホットアイマスク」

蒸しタオルが大好きなワタクシは進学で上京した冬に当製品の存在を知り一気に虜に(ムーンライダーズのライブいく途中に薬局で買い足したのをいまだによく覚えておる・笑)。売り出し当初は無臭とカモミールとラベンダーぐらいしか香りのレパートリーがなかったのに、最近はデザインもすこし大げさになって、ユーカリだのローズだのユズだの、さらにはメンソール仕様のミントまで登場して大ヒットしたんね、あんた…て褒めたくなるぐらいにすばらしいアイテム…なのですが難点は下手に「蒸気でアイマスク買ってきて~」て家族にお願いしても香りのバリエーションに辟易して買ってきてもらえずなんて問題が生まれるのと(苦笑)、なによりカイロと同じで使い捨て(要はコスパの問題;)てところでしょう。

…で次に気を惹かれるのがきりばいさんの

「あずきのチカラ」

アイマスクではなくこちらはアイピローです。電子レンジで温めると中のあずきから蒸気が出て目元をじんわり温めてくれるピローで200回ぐらいは繰り返し使えるためコスパの問題はほとんど解消されます。あずきの重みも目元にちょうどよく、おまけにあずきの何とも言えない甘い香りがして、あんこがこの世で一番好き♪ぐらい和菓子大好きのワタクシには目元もお腹も満たしてくれる、なにかと頼もしいアイテム。…が、難点はなによりレンジがないと使えない(苦笑)そしてアイピローなので自由な姿勢で使うのにちと限界がある。

まあそうはいいましてもワタクシはあまり出先では蒸気浴をしないのでレンジの問題はとりあえずここでは度外視。

そしてワタクシがいろんな意味で目が弱いことはどうも周りにも知られているらしく、いつだったかのクリスマスに両面使えるアイピロー(片面ひんやり、片面ほかほか)を頂いたことまでありまして、ただいま手元にピローが2種類3つ。

PICT2813.jpg

左奥がきりばいさんのあずきの力、真ん中がおなじくあずきピローで馬柄、右端の青いのが両面つかえるもの

PICT2815.jpg

うまぐるみのサムソンの場合はこんな風に自然体なら目に乗せられるけど…

PICT2816.jpg

横になるとあーららー…だよね、だよね!


この事態を憂慮し、おぺらお~さんは考えました。


アイピローを収められるアイマスクを作ったらどうか?!


まあようは、レンジでチン(※両面使いの青いのはレンジで加熱して使うものではありません)したほかほかのアイピローをガーゼマスクのポケットにいれるように、ポケット付きのアイマスクにいれて耳にかけてみるって言うのは…!

最近は紙マスクがすっかり主流となりましたが、昔はおばあちゃんが手縫いでガーゼマスクをつくってくれたもんよ…、けほけほ。

…てなわけで思い立ったが即日、早速近所と言うほど近くはない布屋さんで購入済みのガーゼ布を用意。しかし仮ポケットを作ってそこに入れてみたところ、両面使いのピローが冷たくも暖かくも感じないという悲しい事態となったのでポケットは却下。ありえないほどシンプルイスベスト、シンプル伊豆の踊子 てところで…!
PICT2817.jpg

でろーん♪

ピローの大きさ(より気持ち小さめ)に切ったガーゼ布の四辺の縫い代を裏側に折って並縫いチクチクチクー!さらにゴム紐を通す左右の端をそれぞれ内に折って縫い、輪を作ったら百均でも購入可能の細いゴムをびよんと通して完成。(やっぱり家庭科のお裁縫だけはまじめに受けておくべきであったというこの語彙力;さすがはチャコペンを色鉛筆だと思い込んでいた←)

PICT2818.jpg

裏地側にアイピローを乗せてゴムで持ち上げるとこんな感じ。

PICT2819.jpg

さすがにサムソンは耳にゴムをかけられないので後ろ足にひっかけてみました。これでちょうどいい感じだね!ガーゼの柄は眠れそうな、却って眼が冴えそうな、夜の鳥ふくろうさんです。このガーゼ布、もともとは手拭いにしようと思って買ってきたのだけど、思わぬところで役に立ったわ…*

PICT2820.jpg

ころーん♪転がってもピローは落っこちないよ~♪

試着してくれたのがうまぐるみ…と人間の骨格に全く沿わないものですごい無理があるように見えますが、実際に着けてみたらあずきの重みを全く邪魔しないフィット感、押さえつけられている感じもまるでありませんでした。そしてかなり直に蒸気が伝わってきて、温タオルがずっと続いている感じ。なにより横になって使える。寝返りうっても平気。椅子に座った状態(背筋ややピン)でもずり落ちない♪

やったぜ、おぺらお~!

こんなことをやっていてテンション高ぶってしまい、夕べは眠れなくなってしまったのだと自覚しております…;;

また気が向きましたら改良できるところは改良して、このエントリーか、あるいは記事を改めて、型紙みたいなものを乗っけられたらと思っとります。少なくとも、蒸気がこもってしまわないように、フェルト生地や普通の布ではなくてガーゼ布をつかうてことだけは現時点で確実にお伝えしておきたいポイントです♪伸縮性にも富んでいるので最適なのではないかと…。



それでは
気の向くままに
ディリゴーリに…
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2015/06/08(月) | 手芸作品 | トラックバック(0) | コメント(0)

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