マイスターいただけたようです…!

こんばんは、おはようございます、こんにちは!
頭の中をなぜか
《ナクソス島のアリアドネ》から
アリアドネの歌が流れている
おぺらお~です。

具体的にどこかと言いますと
Du Zauberer, du! Verwandler, du!
Blickt nicht aus dem Schatten deines Mantels
Der Mutter Auge auf mich her?
Ist so dein Schattenland! also gesegnet!
So unbedürftig der irdischen Welt?
(不思議な力をお持ちのあなた!さすらいの、あなた!
お母さまのローブの影から
私にまなざしを注がれなくて?
あなたの影の国がつまりは!ああ祝福された!
ということはこの俗世とは無縁で?)
てところ。
(楽譜日本に送ってしまってセリフだけでは何ともですが…)

このあとにバッカスさまが
「君にこそ!君に俗世など要らない!
君、わが魅力的な女性よ!」
(Du selber! du bist unbedürftig,
Du meine Zauberin!)
…とのたまわれるのであります。


Zauberinの訳ってこの文脈に落とされるとホント悩みどころですよね(^^;)
キルケは魔女(魔術師)だったに違いありませんがアリアドネは…。
おまけにそれをふんわりと唄われてしまうととても魔性の女として訳せません…。。

それにしてもホフマンスタールのドイツ語はまた難しいです…。
『影のない女』とかどないしたもん(小説の方)。


ともあれであります。


こちらのブログで登録させていただいておりますblogramのカテゴリー「ムーンライダーズ」が4位にランクインしたようで、カテゴリーマイスターとやらに選ばれました。一気に親方にされてしまいました(^^;)ヴァルターの困惑、分からんでもない!

いろんなものごたまぜの雑食ブログですが応援ありがとうございます。ムーンライダーズは私の中では永遠に生ける伝説のバンド、これからも懲りずに応援してまいりますよ~!!


Ohne die Rose tun wir es nicht!! ばらがなくちゃ生きてゆけない!
Wenn es doch ein kaltes Bier gaebe! 冷えたビールがないなんて!

オー フジオさん♪


それでは、
気の向くままに
ばらばらに…。

2014/05/02(金) | どいつ | トラックバック(0) | コメント(0)

5月になりました

こんばんは、おはようございます、こんにちは!
5月になりました、
楽しくシャルマイを吹こう、
おぺらお~です。

先日の《タンホイザー》、無事に終了しました。イースターのフェストターゲの一環ともあって普段と妙に客層が違い怖気づいてしまったおぺらお~さんでした…。

全幕通してバレエ中心という舞台で場が持たないのかバレンボイム指揮にしてドレスデン版(ただし第一幕序曲のバッカナールはお約束通り)。バッカナールを聴いた後、タンホイザーが〈ヴェーヌス讃歌〉を唄い始める前の伴奏がドレスデン版というのはすごく妙な気分がいたしました。

以前ゼミでバレエの研究をされていた先輩たちから、バレエの場合は踊りが主役になってしまい音楽は二の次になってしまうんだよ、そこが舞台芸術としてはオペラとちょっと違うかもね、な話を伺いましたが、ところがどっこい。完全に音楽が主役の舞台でした。とはいえバレエ縛りはかなり強いようでヴォルフラムの〈夕星の歌〉が…いいのかな、あんなことしてしまって;な印象。

タンホイザーもかなり普段の彼唄いから遠慮されているところ多々。

〈ローマ語り〉をきわめて彼のオリジナル解釈に近い形(デビュー当初+リサイタルで唄われたときの唄い方)で唄われていたのにほろほろと来てしまいましたです。そこの部分だけ演出の縛りが弱かったのでしょうかね…。

それにしてもタンホイザーは全幕通してほぼ出ずっぱであることを考えても…すごい精神力、と驚きのあまり。


第二幕のアンサンブルは過去に出した録音通りやはり全員に唄わせていました。夢ではお預けの箇所、お預けにされただけのことがありましたです(^^;)夢の通り、しっかり地面にうずくまって、タンホイザー、唄われてました。

ヘルマンさんも夢の通り…;



ともあれタンホイザー…改めて難しい男でありますことよ…。


それでは
気の向くままに
たんほいに…

2014/05/01(木) | どいつ | トラックバック(0) | コメント(0)

記念?!

こんばんは、おはようございます、こんにちは!
イースターのうさぎチョコレートが
可愛くて美味しいです、
おぺらお~です。


先日から新しく、羊毛でふくろうさんを作ろうとツンツンを始めています。いつもは一息で仕上げてしまうのですが、珍しくゆっくり時間かけて作ればいいや♪ぐらいの気軽な感じで作っています。

まだニードルわたわたを固めたところで止まっている…去年作った薔薇のドライフラワーを持たせる都合でワタクシの羊毛作品としては結構大きめです。名前はロベルトくんです。

由来はすっかり忘れてしまいましたが、ロベルト(ロバート)って確か日本語にすると「明(あきら)」なのですよね~聡明の明でもあるのでふくろうさんの名前にぴったり。

先代の羊毛ふくろうはヘルムートでしたが(ペーター・ヘルムート・ザイフェルトの「ヘルムート」)、彼もまたヘル(明るい)+ムート(気質)と訳せばロベルトと同じ。

ふくろうさんは賢智の象徴です。


ところでイースターと言えばお約束の、《パルジファル》をミュンヘンオパーに見に行きました♪
役者うんぬんよりも記念で観ておきたかったのです。
結果的にもワタクシの感性にマッチする役者はひとりとしておりませんでした。
クンドリーが第2幕で少しだけかわりましたがそれも長く続かず。
アムフォルタスは去年末のこれまた恒例行事の《ヘンゼルとグレーテル》でペーターさんを唄っていた方で、独特のアクセントのある個性派で《ヘンゼル》のときには子供ウケを狙って楽しんでおられたのかと思っていたらアムフォルタスでも全く同じ…自然体の個性派でした。
演出の〆はクンドリーが死んでしまうというもの。
立ち見で舞台がよく見えなかったのでそれ以上のことは分かりませんでしたが、終演後、一緒に見ていた人と《パルジファル》の幕切れはひねりがいがあるな話をして盛り上がることができました。

鳩もイラストで降りてきましたが、例の風来坊ローエングリンさんが〈グラール語り〉の中の鳩(Taube)をかなり技巧的におまけしてくれたのが頭にこびりついていて、あれがその鳩か~と何の連関もないのに感動してしまいましたです。

グート演出の幕切れはまた驚きがあった…(いやそれよりアムフォルタスが実際にお肉切り取られちゃったのに衝撃を覚えましたが…)。

《パルジファル》はライトモティーフの組み合わせが精密に計算されているといいますか、かなりこなれているので音だけ聴いていても十分味わい尽くせるのが贅沢な楽劇であると思います。

ともあれよい記念になりました。


同じ時間にベルリンのシラー劇場ではザイフェルトの《タンホイザー》が。
成功を切実にお祈りしてますです♪


それでは、
気の向くままに
あんふぉるに…。

2014/04/20(日) | どいつ | トラックバック(0) | コメント(0)

嬉しいこと

こんばんは、おはようございます、こんにちは!
ロートケプヒェン(赤ずきんちゃん)
という銘柄のシャンパンが美味しくて
いろいろ買って飲んでみてます、
おぺらお~です。

赤ずきんちゃんのばあさまは狩人さんとお友達にせよたったひとりでそんなオオカミが巣食う森に住んでいて大丈夫なのかとても心配になってしまうのはワタクシだけでしょうか…。

そしていくら超能力が使えるといえMOTHERっこたちはオオカミにかみつかれてよくも平気だと怖くなりますです(^^;)最終的にはグリズリーなんかとも戦うことになるのですからオオカミなんて怖くないのかもしれませんが。

グリズリーといえば、くまのプーさん(ディスニーではなく、元祖の『プー横町に立った家』のプーで…)とパディントンはどっちのほうが間抜けクンなんでしょうか…。どうもクマってものすごーく凶暴か、ものすごーく間抜けかどっちかのカリカチュアしかないような気がするのですが(^^;)


ええさて、一週間ほど前から何を思い立ったやら思い出してまとめていた風来坊ローエングリンのレポートがなんだかんだかなり詳しく思い出すことができてレポート用紙60枚を費やして無事に完成しました。もちろんパソコンの故障で痛い目を浴びているので1から手書きです。万年筆のインクがどっさりとなくなったわ…。右手のペンだこも復活気味です。ペンだこだけは退化させたくないものです。昔はパソコンなんてなかったのですから誰しもペンだこ、持っていたはずですよね…。

万年筆効果もあってか字がきれいと言ってもらえるようになりました。ホント…小学生、中学生のころは空間把握能力大丈夫かぐらいひどい字をしてましたから、ワタクシ。幼稚園の頃なんて、日記を書いては先生に見てもらっていたようですがよくぞ先生、この字読めたわ…と申し訳なくなってしまうほどに暗号ばかり書いてました。

どのみち書かないことには綺麗にならないような気がします。
手書きは、前にも書きましたが、字にその日の心境や調子の良さ、悪さが反映されるのである種の健康バロメータ。あとで読み返してみて、日記を読んでいるように書いていた日のことを思い出せたりします。

なんなのでしょうねぇ、筆跡!

例の風来坊ローエングリンさんの字は彼のサインから察するにかなりの達筆!


ローエングリンはまとめなおしてみて改めてテルラムントが主役だったんだろうな、としみじみです。
テルラムントを罷免するので社内が荒れるなんていう演出であり、ローエングリンもかなりテルラムントに同情してましたから。

いまだ、形見にムントの解雇状と失業手当をエルザに残した下りが理解できませんです(苦笑)
自分のことよりこういう社員がいたことを忘れないでおくれ、ということなのでしょうか。


ともあれ全体的にはスマートなつくりで充分楽しめたので、改めてじっくり思い出すことができてよかったです♪

辛いことを忘れるのも大変なのですが、楽しかったこと、嬉しかったことを思い出すのも、もったいないのかこそばゆいのか、難しいですねぇ~!エルザの気持ちがなんとなくわかるような気がしますです。



それでは、
気の向くままに
むんむんに…。

2014/04/19(土) | どいつ | トラックバック(0) | コメント(0)

予知夢?

こんばんは、おはようございます、こんにちは!
思い出したように始まった
風来坊ローエングリンのまとめが
なんとかなりそうな
おぺらお~です。

やっぱりローエングリンって(間にあってはないのだけど)ニンテンたちを窮地から救い出すべく戦車に乗って参上奉るロイドにイメージが重なってしまってなりません。ロイドをバレンタインの町に残すイベント、いろいろな解釈を考えてしまいます。

PSIが使えないローエングリンだって十二分に許容のように思われます。


ところで、今月末ベルリンに《タンホイザー》を見に行くのですが、その《タンホイザー》のタイトルロールとヘルマン役の方の録音を夕べ聴いていたのが頭に引っかかっていたのか…

《タンホイザー》観に行く夢を見ましたです~

その実、風来坊ローエングリンの夢も公演前に観ていたのだけどさ(衣装以外は正夢だった)。
なぜかベルリンに《さまよえるオランダ人》観に行く夢も見ちゃったけどさ。
ヴィーンのフロレスタンも予知夢があったのだけどさ(苦笑)

それはよいのですが、懸念していたように夢の中でもどうもヘルマンが…;
いまいちぴーんとこない。

タンホイザーとエリーザベトはそこにいるのですが夢の中なのでか声が聞こえず。
第2幕が佳境に達して合唱(バレンボイム指揮ですのでたぶん唄わせるでしょう)
とタンホイザーの悔悛が始まるところで、
タンホイザーが地面にうずくまったところで目が覚めました。

聴こえなくても聴きたかったよ、そこ!!

フロレスタンのときも肝心のソットヴォーチェのシーンだけとばされて一気にレオノーレとデュエットしている展開でしたが、夢の中はまったく、思うように事が運びませんね。

きっと肝心なので頭が「楽しみにしてなさい」と夢の内容を編集しているのでしょう。


夢分析をすることもできるのでしょうが、この手の夢の場合そこらへんは今のところ、自分で考えてみてあいまいなところはあいまいにしておこうと思います。

楽しみは現にとっておくに限りますしね♪

…しかしヘルマンの部分だけは逆夢になりますよーに(滝汗)


それでは、
気の向くままに
とらうむに。

2014/04/18(金) | どいつ | トラックバック(0) | コメント(0)

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